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3月28日 午後11時10分頃(現地時間)にスマトラ沖を震源地に 地震がありました。 プーケットは震度1前後でした。 地震による被害、津波などはありませんでした、 昨夜のプーケットは迅速に情報が伝わり海沿いの人達が 一時的に避難しましたが3月29日の朝には全て通常通りに 戻ってます。 日本の皆様には真実のプーケット、情報をご理解して頂きたいと 思います。 プーケットは今日も晴天です! ![]() 新しい情報など入りましたらまたお知らせいたします。
兼ねてからの告知の通り、シミラン諸島のサンゴ修復とラチャヤイ島の水中清掃のための、第二回ボランティアクルーズが、3月21日から開催されました。前回は地元の参加者が多かったのですが、今回は28名と大所帯で、しかもその大部分が日本から駆けつけてくれた人達です。
ボランティアの方々とスタッフ今回の作業内容は、前回と同様、倒れているSEA FAN(ウミウチワやイソバナなど)の固定とデータ記録。さらに追跡調査のためのタグ付けが加わりました。チーム内で役割分担を決め、ポイントによっては速い潮に悩まされながらの作業でしたが、慣れるに従い効率も上がり、最終的には150近い数のSEA FANのナンバリングができました。 チーム内での打ち合わせ 修復作業![]() 追跡調査のためのタグまた、今回も作業だけではなく、被害の大きかった所やほとんど無傷の所などを実際に見ていただきましたが、あらためて津波の力を感じるとともに、被害の少ないポイントでは「こんな風景を守って行けたら」という声も聞かれました。 ![]() 参加者の皆さんからは、「今まで見るだけだったサンゴについて勉強できた」とか「(修復の)結果を確かめにもう一度来なければならない」といった、ポジティブな感想が出ています。 最終日はラチャヤイ島で水中清掃を行い、プーケットに帰島しましたが、時間が経過した後の様子を、是非また見に来ていただきたいものです。もしかすると来シーズンは「サンゴ回復状況視察ツアー」を企画するかも知れません。 わざわざ日本からお出でいただいた皆様、地元からの参加の皆様、大変有難うございました。 話は変わりますが、4月1~3日に東京、サンシャイン池袋で開催される「マリンダイビングフェア」に、JTD-netからもメンバーが参加します。タイ政府観光庁さんのブースにいますので、津波後の現地の状況に関してお聞きになりたい方は、是非お立ちより下さい。
以前からの告知の通り、先の津波によって被害を受けたサンゴの復旧のため、2月17日から21日にかけて、日本からの参加者を募ったボランティアクルーズが開催されました。
![]() 出発に先立ってのスタッフミーテング 17日夜にパトン港を出発し、まず初日はプーケットからのデイトリップのポイントであるラチャノイ島で、リーフの状況の調査と翌日からの作業の確認を兼ねて2ダイブ、また、陸上からの流出物が多いラチャヤイ島のバンガローベイでは水中の清掃も行い、夜間走行していよいよシミランへ。 ラチャヤイでの清掃作業今回のクルーズでは、過去数回の「調査・復旧クルーズ」で修復されたサンゴのうち、ウミウチワやイソバナなど「立て直された」ソフトコーラル類の再修復と、この後の追跡調査のベースとするためのナンバリングと写真撮影、マップへの記入といった作業が行なわれました。 ![]() ![]() ![]() 修復の終わったエリア その一方で、日本から参加していただいたダイバーには、実際の被害状況がどういうものなのか、をきちんと理解してもらうため、被害の大きかったポイント、ほとんど被害の無かったポイント、一つのポイントなのにリーフが面している方向によって被害の程度が極端に違う場所、といった数ヶ所を潜り比べてもらいました。参加者の感想は『被害を受けたとあらかじめ聞いていなければ、破損に気が付かない』『日本で想像していたより、サンゴもきれいで魚も多かった』というものも多く、我々が心配していたよりも全般的に好評でした。 また、このクルーズの状況と現在のシミランの水中の様子を取材・撮影するため、水中写真家の鍵井靖章氏も乗船しましたが、詳細の報告は鍵井氏と同じく水中写真家の越智隆冶氏が共同で発信しているWEBマガジン「WEB-LUE」www.web-lue.com で今月中旬にアップされる予定です。 今回は告知からの時間が短かったため、日本からの参加者は7名でしたが、地元のボランティアの他、タイ国内の日本人サービスのスタッフも大勢集まり、「復興」に向けて盛り上がりを見せていました。 ![]() 第二回「サンゴ復旧クルーズ」 お問合せ先アドレス jtdn@hotmail.com 口座名 日本タイダイビング基金 : スルガ銀行下田支店(普通)2593407 ![]() エダサンゴの折れ口には、新しい再生の兆しを見ることができる
先のインド洋沿岸の津波被害では、シミラン諸島においてもポイントによってサンゴが破損するなどの被害が出ています。しかし、被災直後からタイ政府が主体となって被害状況の調査、ならびにダメージを受けたサンゴの復旧作業を行なっています。
サンゴの基本的な復旧作業はとりあえず一段落いたしましたが、その作業の内容は各エリアごとに詳細にデータ化されていて、今後の調査が必要です。 2月3月度に開催されるボランティアクルーズに関しましては、復旧作業をしたサンゴを中心に追跡調査(いわゆるサンゴが根付きはじめているか、しっかりと固定されているかなど)をタイ政府認可のもと、プロジェクトの一環として、実施する予定です。 我々タイの日本人ダイビングオペレーター有志も、このプロジェクトに協力するため、クルーズ船を提供して「サンゴ復旧クルーズ」を開催することになりまし た。このクルーズにボランティアとして参加できる方を募集しておりますので、下記要領をご確認の上、以下のメールアドレスまで、お申し込みください。 ようやく皆様からのお問い合わせ・ご予約が多くなり始めました。 まだ席には余裕がありますので、ぜひ皆様のご参加をお待ちしています。 【ご予約・お問い合わせは以下のアドレスまで】 jtdn@hotmail.co.jp <クルーズ日程> ◎第一回 2月17日~2月21日 ◎第二回 3月21日~3月25日 <参加条件> ◎自己器材を持参出来る事(ダイブコンピューター必携)。 ◎レスキューダイバーと同程度のダイビングスキル、セルフレスキューが出来る事。 ◎水中作業ができる体力が有る事、特に、エアの消費が速くない事。 <その他> ◎クルーズ参加費は無料ですが、交通費、下船後の宿泊費は自己負担になります。 ◎タイのダイビングツアーを扱っている各旅行会社でも、手配可能な場合がありますので、お問い合わせ下さい。 ※クルーズの経費を賄うための募金をお願いしています。 ボランティアで参加できない方も、資金面でのご支援をお願いいたします。 また基金へのお振込みをいただきました皆様へ。 本当に感謝の気持ちで一杯です。 ありがとうございます。 ただ船を動かすにはまだまだ費用が不足していますので、引き続き、皆様からの支援をお待ちしています。1000円でも結構です。皆様からのご協力をお願いします。 【募金口座名】 日本タイダイビング基金 : スルガ銀行下田支店(普通)2593407
地球規模の大惨事となったスマトラ沖地震・津波から、早くも一ヵ月が経ちました。“被災地”の一部となったタイのリゾートエリアでは、地域による程度の差こそあれ、復興に向けて着実に前進しています。
陸上同様、津波の影響を受けた水中ですが、すでにタイ政府のバックアップにより以前報告したシミラン諸島のサンゴの被害状況の調査と、それに基づく復旧作業が進められています。なかなか腰の上がらない日本の行政や政治に比べると、タイ人はフットワークが軽い、というのが実感です。 話が逸れましたが、実際に水中での作業はどうだったか、きちんとした報告書は翻訳完了後に改めて掲示されますので、今回は簡単にご報告しておきます。 まず、ハードコーラルですが、折れてしまったエダサンゴを集めておいたり、ひっくり返ったテーブルサンゴを元に戻す作業が有ります。サンゴは植物と違い、「根」から養分を吸収したりはしないため、環境に問題が無ければ、そこで生育していきます。大き過ぎるハマサンゴなどに関しては、残念ながらそのままになりますが、やはりその状態でも生育できる可能性は十分有ります。この作業は、津波から一ヵ月が経過して、戻す作業はほぼ終了した、という事になりそうです(報告書待ちです)。 一方、ソフトコーラルの中で、津波によって倒れてしまったウミウチワやイソバナなどは、そのままでは死んでしまうため、起こしてやる作業が必要になります。今回は、付近の岩などに縛り付けたり、杭を打って固定したりしましたが、まだ“仮止め”の状態ですから、再び倒れたりしないように完全固定すべきなのですが、それは今後の作業になります。 一部ですが、作業の様子を撮影しましたので、写真でご覧下さい。 ![]() ![]() こんな事を言ってはいけないのかも知れませんが、水中で生け花をやっているような気分でした。実際には減圧リミットとの闘いでしたが・・・。
2月3月に行われるJTDNボランティアクルーズに関しまして、ご予約をお受けするアドレスを開設いたしましたので、お問い合わせ・ご予約はこちらにお願いします。
よろしくお願いします。 jtdn@hotmail.co.jp その他のJTDNETWORKに関するお問い合わせも上記のメールアドレスまでお願いいたします。
JTDNメンバーかつマリンクエストオーナーの美佳子さんがタイの現状を正確に日本の皆様にお伝えするために、日本に帰国しました。3日間、ダイビングフェスティバルで頑張っていただきます。日本の皆様もぜひお越しください。ちなみにこんな方です。
【こわくありませんから、ぜひ声をかけてください?!】 ![]() お待ちしてまーす!! 【ダイビングフェスティバル2005】 http://www.scuba.or.jp/
先のインド洋沿岸の津波被害では、シミラン諸島においてもポイントによってサンゴが破損するなどの被害が出ています。しかし、被災直後からタイ政府が主体となって被害状況の調査、ならびにダメージを受けたサンゴの復旧作業を行なっています。
我々タイの日本人ダイビングオペレーター有志も、このプロジェクトに協力するため、クルーズ船を提供して「サンゴ復旧クルーズ」を開催することになりました。このクルーズにボランティアとして参加できる方を募集しておりますので、下記要領をご確認の上、各オペレーターまでお申し込み下さい。(JTDNET参加店まで直接お問い合わせください) <クルーズ日程> ◎第一回 2月17日~2月21日 ◎第二回 3月21日~3月25日 <参加条件> ◎自己器材を持参出来る事(ダイブコンピューター必携)。 ◎レスキューダイバーと同程度のダイビングスキル、セルフレスキューが出来る事。 ◎水中作業ができる体力が有る事、特に、エアの消費が速くない事。 <その他> ◎クルーズ参加費は無料ですが、交通費、下船後の宿泊費は自己負担になります。 ◎タイのダイビングツアーを扱っている各旅行会社でも、手配可能な場合がありますので、お問い合わせ下さい。 ※クルーズの経費を賄うための募金をお願いしています。 ボランティアで参加できない方も、資金面でのご支援をお願いいたします。 【募金口座名】 日本タイダイビング基金 : スルガ銀行下田支店(普通)2593407
タイ国厚生省より
去る2004年12月26日にタイ国南部6県を襲った津波により、怪我をされた方、亡くなられた方、或いは未だに行方不明が確認されていない方等多くの方が被害を受けました。厚生省ではその後に心配された二次感染の被害を踏まえ、医療チームや医療補助員が上記の各被災地を回り予想される二次感染、特に消化器系、呼吸器系、蚊等の昆虫から媒介される病気、遺体に触れた事による感染症についての調査、予防接種、管理等の様々な活動を実施して参りました。しかし被災日から現在に至るまで、心配された上記の様な伝染病は如何なる種類の病気も発生しておりません。 タイ国厚生省では各諸外国、外国人観光客の皆様に対し、津波後の二次感染等への心配は全く無く、自信を持ってタイ国への観光をお勧めすると共にタイ国内の安全を保証致します。 2005年1月14日発行 MR.スチャイ ジャルーンラッタナグン タイ国厚生省大臣 http://www-ddc.moph.go.th/download/Tsunami_MoPHTannounce_050117.pdf
先のインドネシア・スマトラ島沖地震による津波被害では、皆様方に多大なご心配とご支援をいただき、誠に有り難うございました。
今回の“被災地”でありますタイ南西部のリゾートエリアでは、プーケットは比較的被害が少なかったためインフラにも問題無く平常の生活に戻っていますし、被害のひどかったカオラック、ピピなどでも、陸上の遺体の回収などはほぼ終了し、交通の不便なピピは遅れていますが、カオラックではがれきの撤去作業も進んで、早い所では建物の再建も始まっています。 そのような中で、マスコミによる報道が、復旧の遅れている他の地域と混同されるような伝え方に偏っており、特に感染症への危惧を訴えるような話が流布している状況は、復興を妨げるマイナス要因以外の何ものでも有りません。外務省は、世界保健機構(WHO)の警告として「被害の大きかった地域では安全な飲料水の不足や下水処理施設などへの被害からの衛生状態の悪化、避難民のキャンプの密集した状況などから感染症発生のリスクが高まっている」と発表していますが、少なくともタイにおいては、インフラの回復状況から見てこのようなリスクは想定しにくいものと思われます。 1月16日付けで、プーケット県のWiwat Sitamanoj chief medical officer代理のコメントが発表されましたが、「被災したエリアの食糧、下水設備、海岸の水質、衛生環境に関する監視調査を強化している他、津波発生後の伝染性疾患の患者数と昨年の同時期の患者数を比較した結果、プーケットでは感染症の恐れは無い」(抜粋)という内容です。実際にプーケットの複数の病院で確認をしたところ、津波発生後に伝染病及び新たな感染症の発生は確認されておらず、そもそも遺体そのものからの病原菌の発生は、極めて可能性が低いということです。唯一懸念されるのは津波後の汚水流出による蚊の大量発生ですが、デング熱のみ罹患者が増える可能性が有るものの、プーケット島内においては復興作業が建物の再建の段階に入っているため、これ以上環境が悪化する事は考えにくい、というご回答でした。なお念のため、虫除けスプレーの使用や、肌を露出しない衣服の着用、デングを媒介する蚊は昼行性なので昼間の蚊には気を付ける、などのアドヴァイスをいただきました。 大きな被害を受けた地域の方々、行方不明者のご家族や肉親を亡くされた方々には誠にお気の毒な災害で、現地で生き残った者としましても犠牲者の方々のご冥福をお祈りする次第ですが、このような事実無根の「風評」によりせっかくの旅行を見合わせるのも、また残念な事と思われます。我々現地からも、正しい情報を発信して行くつもりですので、是非とも今後の状況判断にお役立て下さい。また引き続きのご支援をいだだけますよう、よろしくお願い申し上げます。
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